古民家リノベーション企画【床材を調達】
焼杉板をご存じでしょうか。美しい木目と、杉材特有の柔らかさがもたらす温もりを最大限に活かす事ができる加工法のひとつです。調べてみると意外とDIYで加工できる範囲、かつ、材料自体はメジャーな木材ということもあり非常にローコストということで、床材用に焼杉板を作ってみることにしました!

ホームセンターで杉板を購入。6枚を11セットで1.5万円ほどでした。

こちらが、配置図面です。計算上は10畳なので59枚で足りる予定です。

板の表面を工業用の高温バーナーで一気に焦がしていきます。炭化させることで湿気に強くなり、表面のささくれも燃えてなくなります。

炭化した部分を金属タワシで荒く削り落とします。軽い力でボロボロとほぐれる様に落とす事ができます。
次に一般的なタワシでゴシゴシと磨きをかけます。丁寧に磨くほどに光沢が出てきました。

仕上がりはこんな様子です。固い木目や節の部分が浮かび上がり、立体的でレトロな風合いと天然の焦げ茶色が美しい板となりました。これ。焼いただけですよ!

手持ちのバーナーだからですが、10分で1枚作れるペース。これが60枚となるとなかなか大変ですが、どうせなので手間暇かけて最後までやり切りたいと思います。
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