古民家リノベーション企画【塗り壁】
前回は、シンクや天井、壁紙を剥がす作業をして下地作りの準備ができました。
今回は一気に壁を仕上げていきます。

使ったのはこちらの「手で塗るモルモル」です。上に乗っているのは最近保護した生後4カ月目の子猫。「ミルクくん」という名前にしました。小さいころに牛乳を飲むのが下手で、よく胸毛のあたりにミルクが付いていた事から、かわいい記憶を残す方向でこの名前になりました。事あるごとに、作業の邪魔?いや、お手伝いをしてくれます。
話を戻して、この壁材は漆喰風なのにシリコン系で、固まったあとは水にも強く、若干ゴムの様に粘りもあるので割れにくい特徴となっています。耐久性が高いので、外壁としても使えるようです。
お値段は直販で8000円(1缶)でお釣りが来ました。今回はこちら2缶で約20㎡を塗り切ることができました。

シンクを取り外した箇所の水道はあえて残し、蛇口をシンプルなものに取り換えました。

ハンドル部を上向きにすると、上に物を置くときに引っ掛かりやすいのであえて90度ヨコ向きにセットしました。オーソドックスでレトロな蛇口ですが、新品だとピカピカで綺麗ですね。ラフな塗り壁の雰囲気に上手くマッチしたように感じます。


全体像はこのような感じです。かなり解放感があり汚れた壁も全て覆う事で清潔感も出てきました。

シーリングライトは蛍光灯から、LED仕様の電球に変更。電球はPanasonic製の100w相当を4頭取り付けました。天井が高いことで、灯光具の圧迫感が無く、他にも間接照明など、いろいろ設置してみると雰囲気が出そうです。

<前回>古民家リノベーション企画【天井の塗装】
