ハーフラックアンプのマウントアダプタ―を自作してみました

いきなりですが、ハーフラック機材をラックにマウントするとき。。どうしてます!?
こちらの[JBL / CSA-2120]はハーフラックサイズにして片チャン120wの高出力。さらに大型アンプを凌ぐダンピングファクターのポテンシャルを備えながらファンレス仕様という欲張りなアンプで大変気に入っています。ですが、ハーフラックが故にラックマウントに困っています。(中古で仕入れましたのでアダプタがありませんでした)
トレーに置いてもいいでいいですが、やっぱりなにか物足りない。オーディオマニアとしてはマウントしてこその満足感もあります。今回も。。。作りますか!

さっそく、近くにあったノートにイメージを書き出し、鉄板を切っていきます。

手で持つタイプの高速グラインダーしかないので、気合と根性でなるべく真っ直ぐカットしました。

そして、正確に直角をだしながら溶接して、ネジ穴を開けます。
マウント部分の楕円形のねじ穴が難しかったです。 レーザーカッターやフライス盤があれば簡単なのですが。

つや消しブラックで塗装します。

いよいよ本体へ取り付けます。ちょうどよいネジ穴が開いていたのですが、インチ企画なのですぐに手に入るミリねじは対応せず。
対応策としてワンサイズ細いねじを使ってナットで挟んで固定する作戦にしました。ある意味こちらのほうが強度を出せそうです。下のねじが基板に干渉してしまうのでカットしました。

なかなかぴったり組みあがりました(一安心)

全体はこんな感じです。ワイヤレスマイクのマウントアダプタなでどで見慣れた形になりました。

マウント成功です!フリーハンドで切断した鉄板が微妙に曲がっている気がしますが、本体自体は水平を保ち、他の機材への干渉もないので許容とします。
やっぱりマウントすると安心します。因みに作業時間は3時間ほどでした。