ホワイトコーンを漂白!?YAMAHA製スピーカーの美白にチャレンジ!

大ベストセラーのYAMAHA/NS-10の存在により、ホワイトコーンに憧れた人も少なく無いのではないでしょうか。私はそのひとりです。
残念ながらYAMAHA製の紙製のホワイトコーンを搭載した現行機種が無いことから、NS-10シリーズはオークションやフリマサイトでも揺るぎない相場を維持しています。そんな中、経年劣化、タバコ、カビなどのヨゴレが目立つのがホワイトコーンの難点。
しかし!ある噂を頼りに「漂白できる?」ということを知りトライてみると、ここまで奇麗になりました!今回はその工程をご紹介します。

こちらがたまたま、自宅のオーディオルームに眠っていたホワイトコーン仕様のスピーカー。
NS-10よりも小柄で、許容入力や作り込みから察するに恐らく民生寄りな機種の様ですね。
しかし、こちらもYAMAHA製のホワイトコーンを採用。使えなくなる覚悟で試しました。

元はこんな感じです。全体的にクリーム色に日焼けし、シミやカビ?の様な斑点が多数、見られます。

ハイターなどの漂白剤をティッシュに染み込ませて全体的にワンタッチ。擦れるとコーン紙が傷ついてしまうので、完全に乾燥するまでは絶対に触らないようにしました。

慎重に慎重に、完全に乾かしては塗りを繰り返すこと40分。

ここまで白くなりました。これが本来の色だったんですね。

比較するとこの様な感じです。
今回の挑戦で、「漂白剤でホワイトコーンを白くできる」という事がわかりました。
これで、コーン紙がヨゴレてしまっているNS-10が売られていても、躊躇せず購入に踏み切る自信が付きました。

※しかし作業後にまさかの発見が。
今回、直接コーン紙にティッシュを当てながらトントンと漂白剤を添加しましたが、実は霧吹きでシュっと優しく掛ける方法でも効果がありそうとのこと!
そのほうが、コーン紙の繊維を壊す心配もぐんと下がるはずです。次回はぜひ「霧吹き作戦」で挑戦してみようと思います。